
デジタルマーケティング連続講座⑨ 文章力よりも再現性。メールマーケティングの正しい運用方法
概要
デジタルマーケティングの実践で役立つスキル・知見を包括的に習得でき、最終的にはマーケティング全体の本質的な理解につながる『デジタルマーケティング連続講座』の第9回です。
今回は、『メールマーケティングの教科書 誰でも成果を生み出せるメルマガの定石』(翔泳社) を執筆された合同会社エスプーマ 代表の安藤健作さんより、メールマーケティングで成果を上げるための運用のポイントを解説いただきます。
▼講師からのメッセージ
「メルマガは書くのが大変」「メルマガで成果が出ない」
こう思っている方の大半は実はメールマーケティングの正しいやり方を知らないだけだったりします。
メールマーケティングの基本から目標設定・振り返りまでを「メールマーケティングの教科書」著者である安藤健作が解説いたします。
現在運用されているメルマガを成果につなげたい方、これからメルマガに力を入れていきたい方はぜひご参加ください。

こんな人におすすめ
- デジタルマーケティングの全体像を学びたい方
- デジタルマーケティングの実務で成果を出したい方
- 将来デジタルマーケティングの仕事をしたいと考えている方
登壇者
- 安藤 健作氏合同会社エスプーマ 代表
早稲田大学卒業後、株式会社丸井を経て、2006年に株式会社ラクスに入社。同社にてCS組織の立ち上げを行ったのち、マーケティングマネージャへ。その後、2016年よりメールマーケティングサービス「配配メール」の事業責任者となる。その後、株式会社WACUL執行役員CMOを経て、2024年より合同会社エスプーマ代表。メールマーケティングのエバンジェリストとして活動し、講演実績多数。2022年「現場のプロが教える!BtoBマーケティングの基礎知識」(マイナビ出版/共著)、2024年「メールマーケティングの教科書 誰でも成果を生み出せるメルマガの定石」(翔泳社)出版。
- 池田 紀行株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長
1973年横浜生まれ。マーケティング会社、ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、クチコミマーケティング研究所所長、バイラルマーケティング専業会社代表を経て現職。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・販売促進を支援。JMA(日本マーケティング協会)マーケティングマスターコース講師。年間講演回数は50回以上、延べ3万人以上のマーケター指導に関わる。近著『業界別マーケティングの地図』(日経BP)、『マーケティング「つながる」思考術』(翔泳社)、『売上の地図』(日経BP)、『自分を育てる働き方ノート』(WAVE出版)など著書・共著書多数。