マーケティングに特化した
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MARPS (マープス) とは

マーケター一人ひとりが活躍のフィールドを広げるための
学習コンテンツやキャリア支援プログラムを提供するサービスです。

マーケティング課題を日々解決することが
求められる環境下において、
このようなお悩みはありませんか?

  • 何をどの順番で学んだらいいのか

    わからない

  • 自身の学び方が正しいのか

    わからず不安

  • マーケティングの

    全体像がわからない

  • 社内で共通言語が作れず

    孤立している

  • 学んだことを

    実践で活かせない

  • マーケティングの師匠的な存在がおらず

    フィードバックが得られない

マーケティングに関わる学習コンテンツは世の中にあふれているものの
マーケティングは
非常に幅が広く、奥が深いため最適な学習方法がわからない

意欲的に学びたいと考える人たちが多いにも関わらず、適切なガイドやナビゲーションが無いため、いつまで経っても
「何を学んでいるのかわからない」
「何が実務に活きるのかわからない」
「どれだけ学んでも成長した実感が得られない」
といったような課題を抱えがちです。

だからこそMARPSは

努力しているマーケターが、成果や成長を実感し、自身のキャリアアップを
実現できる。私たちはMARPSを通してそんな世界の実現を目指しています。

小手先のマーケティング手法ではなく、
理論と施策の結びつきを学び、実践に活きるマーケティング学習を。
MARPSはマーケターの「知る→わかる→できる」を助けるために、マーケティングの全体像を俯瞰しながら、さまざまな概念や施策、それぞれのつながりについて理解し、実践につなげることができるコンテンツを提供します。

だれが教えるのか

延べ3万人以上のマーケターを指導してきた
現役マーケター講師

著書・共著書10冊以上、年間の講演回数は50回を超え、延べ3万人以上のマーケターを指導してきたトライバルメディアハウス代表池田を中心に、日々マーケティングの現場で起こっている生々しい課題をテーマに、理論に基づいた解決策を学ぶことができます。
ほかにも、外部講師を招いた対談イベントや、マーケティング理論の解説記事などのコンテンツを順次公開していきます。高品質なコンテンツを、無料で学ぶことが可能です。

池田紀行の写真
  • 『売上の地図』の表紙
  • 『業界別マーケティングの地図』の表紙
  • 『マーケティング「つながる」思考術』の表紙
池田 紀行|株式会社トライバルメディアハウス代表取締役社長

1973年横浜生まれ。マーケティング会社、ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、クチコミマーケティング研究所所長、バイラルマーケティング専業会社代表を経て現職。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・販売促進を支援。JMA(日本マーケティング協会)マーケティングマスターコース講師。年間講演回数は50回以上、延べ3万人以上のマーケター指導に関わる。近著『業界別マーケティングの地図』(日経BP)、『マーケティング「つながる」思考術』(翔泳社)、『売上の地図』(日経BP)、『自分を育てる働き方ノート』(WAVE出版)など著書・共著書多数。

著名なゲストを呼んだ
特別イベントも実施
  • 売上と商品・サービス ~真の強みの見つけ方・磨き方~
  • 売上とLTV ~ロイヤルカスタマーの真実とLTV向上のメソッド~
  • 売上と売り場 ~マーケターが知らない売り場の世界~

何を学ぶのか

マーケティングの全体感をつかむ
売上に影響を与える
変数を構造化し解説

マーケティングは、まるで広い海のよう。
全体間を把握した上で個別知識を学び、それらを線で繋げることで理解度が深まる。

一般的な学習

マーケティングを習得するにはたくさんの知識が必要になります。まずはそれぞれの個別知識【点】から学ぶ人が多いと思います。
なんとか挫折せずに【点】のインプットに励むものの、それらを【線】としてつなげられずに以下のような事が起こりがちです。

すべての知識がバラバラなまま、脳内に散らばってしまっている

抽象度の高い案件で学んだ知識を実務に活かせない

MARPSの学習

MARPSでは、「いま自分はどこの何を学んでいるのか」と常に全体感を把握しながら個別知識【点】を学習することで、その点はどこの点とつながっているのか【線】を意識して学習をすすめることができます。
全体感を把握しながら、【点】と【線】の学習を続けることで「知る」が「わかる」にステップアップします。

因果関係がわかることで理解が深まり、応用力がつく

道に迷うことなく、納得感を持ちながら学習を進めることができる

全体感を把握しながら、【点】と【線】の学習を続けることで「知る」が「わかる」にステップアップします。

MARPSでは、「売上の地図」と「ファネルの施策マップ」を用い、実務で使える主要なテーマについて「知る→わかる」を増やしていただきます。

どうやって学ぶのか

知識の定着を図る
3つの学習ステップ

MARPSでは、ライブ配信で講座を受講することができます。
講座を受講する前に簡単な課題に回答することで講座の内容がより理解しやすくなります。
講座終了後は振り返りコンテンツでさらに知識の定着を行いましょう。

  1. STEP1

    カンタンな 課題を提出して
    講座へ参加申込

  2. STEP2

    ライブ配信講座に
    参加する

  3. STEP3

    振り返りコンテンツ

    理解を深める

振り返りコンテンツとは?

振り返りコンテンツでは、振り返り記事、アーカイブ動画、投影資料を公開しています。

実際に講義を受けた方の感想

MARPSはキャリアアップも支援!

あなたに寄り添ったキャリア相談

長い間業界の第一線でデジタルマーケティングを支援してきたトライバルメディアハウスだからこそ、マーケティングの全体像を把握したうえで、あなたに合ったスキル拡張や活躍のフィールドを広げるためのキャリアの提案が可能です。

マーケティング業界の解像度が高い
キャリアアドバイザー
が在籍

キャリアアドバイザーは、2007年の創業時から大企業を中心にマーケティング支援を行ってきたトライバルメディアハウス所属のスタッフが担当します。自身の経験で培ったマーケティングに対する深い理解をもとに、キャリアのお悩みや職種の希望をお伺いします。

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運営会社

大手企業300社以上の
マーケティング
課題の解決を長年にわたり支援

株式会社トライバルメディアハウス

創業から18年、これまで大手企業300社以上のマーケティング課題の解決を長年支援してきたトライバルメディアハウス、代表 池田の知見をあますことなく公開します。マーケティングの全体像を俯瞰しながら、さまざまな概念や施策、それぞれのつながりについて学び、実務に活かすことができるマーケターの育成をめざします。

株式会社トライバルメディアハウス 支援実績( 一部 )

  • トップバリュ
  • zoff
  • hulu
  • avex
  • 江崎グリコ
  • audio-technica
  • サンリオ
  • 資生堂プロフェッショナル
  • 損保ジャパン
  • 日本航空
  • パナソニック
  • ヒノキヤグループ
  • フジテレビ
  • キリ
  • 三井住友カード
  • ユニ・チャーム
  • レコチョク
  • WOWWOW

MARPSの著名な登壇ゲスト

  • 安藤 元博 様 ポートレート
    『広告ビジネスは、変われるか?テクノロジー・マーケティング・メディアのこれから』表紙

    安藤 元博

    博報堂DYホールディングス
    取締役常務執行役員CTO

    1988年博報堂入社。以来、数多くの企業の事業/商品開発、統合コミュニケーション開発、グローバルブランディングに従事。現在、博報堂DYグループのテクノロジー領域を率いるとともに、広告メディアビジネスの次世代型モデルAaaS(Advertising as a Service)を推進する。ACC(グランプリ)、Asian Marketing Effectiveness(Best Integrated Marketing Campaign)他受賞多数。著書『広告ビジネスは、変われるか? テクノロジー・マーケティング・メディアのこれから』等。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了(社会情報学)。

    『広告ビジネスは、変われるか?テクノロジー・マーケティング・メディアのこれから』表紙
  • 井上 大輔 様 ポートレート
    『マーケターのように生きろ』表紙

    井上 大輔

    ソフトバンク株式会社
    新規事業開発統括部 統括部長

    ソフトバンク株式会社 新規事業開発本部 新規事業開発統括部 統括部長。アウディ・ジャパン、ユニリーバ、ニュージーランド航空などでデジタル&マスマーケティングのマネージャーを歴任。ヤフーMS統括本部マーケティング本部長を経て現職。著書に『マーケターのように生きろ』『デジタルマーケティングの実務ガイド』『たとえる力で人生は変わる』。

    『マーケターのように生きろ』表紙
  • 植原 亮 様 ポートレート
    『思考力改善ドリル』表紙

    植原 亮

    関西大学
    総合情報学部 教授

    1978年埼玉県生まれ。2008年、東京大学大学院総合文化研究科単位取得退学、2011年、博士(学術)。専攻は、自然主義哲学(科学哲学・分析哲学)。現在、関西大学総合情報学部教授。著書に、『遅考術』(ダイヤモンド社)、『思考力改善ドリル』『自然主義入門』『実在論と知識の自然化』(勁草書房)など。

    『思考力改善ドリル』表紙
  • 長田 麻衣 様 ポートレート
    『若者の「生の声」から創る SHIBUYA109式Z世代マーケティング』表紙

    長田 麻衣

    株式会社SHIBUYA109エンタテイメント
    SHIBUYA109 lab.所長

    総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査やPRサポートを経て、2017年に株式会社SHIBUYA109エンタテイメントに入社。SHIBUYA109マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、 2018年5月に若者マーケティング機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。現在は毎月200人のaround 20(15歳~24歳の男女)と接する毎日を過ごしている。 繊研新聞連載「SHIBUYA109 lab.所長の#これ知ってないとやばみ」、TBS『ひるおび!』コメンテーター・その他メディア寄稿多数。

    『若者の「生の声」から創る SHIBUYA109式Z世代マーケティング』表紙
  • 垣内 勇威 様 ポートレート
    『LTV(ライフタイムバリュー)の罠』表紙

    垣内 勇威

    株式会社WACUL
    代表取締役

    東京大学卒。ビービットから、2013年にWACUL入社。改善提案から効果検証までマーケティングのPDCAをサポートするツール「AIアナリスト」を立ち上げる。2019年に産学連携型の研究所「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」を設立。研究所所長および取締役CIO(Chief Incubation Officer)として、新規事業や新機能の企画・開発およびDXコンサルティング、大企業とのPoC(概念実証)など、社内外問わず長期目線での事業開発の責任者を務めてきた。22年5月に同社代表取締役に就任。

    『LTV(ライフタイムバリュー)の罠』表紙
  • 片山 義丈 様 ポートレート
    『実務家ブランド論』表紙

    片山 義丈

    ダイキン工業株式会社
    総務部
    広告宣伝グループ長

    1988年ダイキン工業入社。総務部宣伝課、広報部広報担当、広報部広告宣伝・WEB担当課長を経て2007年より現職。
    業界5位のダイキンのルームエアコンを一躍トップに押し上げた新ブランド「うるるとさらら」の導入、ゆるキャラ「ぴちょんくん」ブームに携わる。 統合型マーケティングコミュニケーションによる企業ブランドと商品ブランド構築、広告メディア購入、グローバルグループWEBサイト統括を担当。 日本広告学会員。

    『実務家ブランド論』表紙
  • 北村 陽一郎 様 ポートレート
    『なぜ教科書通りのマーケティングはうまくいかないのか』表紙

    北村 陽一郎

    株式会社電通
    第6マーケティング局 統合プランニング・ディレクター

    1973年生まれ。東京大学教育学部卒、1996年電通入社。テレビ広告・スポーツ放送権業務などを経て、2012年より広告プランナー。自動車・食品・精密機器・金融・アプリなど幅広い広告主のプランニングに従事するかたわら、社内向けの少人数制プランニング塾「北村塾」を開講中。NPS=98.4、推奨度平均9.89点という圧倒的な人気を得る。

    『なぜ教科書通りのマーケティングはうまくいかないのか』表紙
  • 木村 元 様 ポートレート
    『ブランド・パワー』表紙

    木村 元

    株式会社Brandism
    代表取締役

    株式会社Brandism 代表取締役。2009年ユニリーバ入社。約14年間、LUXやDoveなどのブランド・マーケティングを経験。国内を中心とした360°のマーケティング戦略からグローバルのブランド戦略、製品開発まで幅広く従事。ロンドン本社にてDoveのブランド・マーケティングを担当し、グローバル全体のブランド戦略設計をリードした後、2020年1月よりユニリーバ・ジャパンでDoveブランドを統括。2021年7月ユニリーバ・グループのラフラ・ジャパン株式会社 代表取締役に就任、あわせてユニリーバ・ジャパンのスキンケアカテゴリーを統括。2023年5月に独立し、株式会社BrandismでB2BからB2Cまで幅広く経営とマーケティングのサポートを行っている。

    『ブランド・パワー』表紙
  • 小藥 元 様 ポートレート
    『なまえデザイン』表紙

    小藥 元

    meet&meet
    コピーライター/ クリエイティブディレクター

    1983年1月1日生まれ。早稲田大学卒業後、2005年(株)博報堂入社後、2014年8月「meet&meet」設立。meet Inc.代表取締役。東京コピーライターズクラブ会員。これまでの主な仕事に、バスケワールドカップ2023 テレビ朝日「1歩、1本、日本。」TOYOTAランドクルーザー「道を越える。時を超える。」TikTok「もっと世界を好きになる。」などのブランドコピー開発に加え、企業MVV・CI開発も数多い。パルコヤ、まるでこたつソックス、MOSDO!などのブランドネーミング実績も数多く宣伝会議より「なまえデザイン」上梓。

    『なまえデザイン』表紙
  • 佐々木 裕一 様 ポートレート
    『ソーシャルメディア四半世紀』表紙

    佐々木 裕一

    東京経済大学
    コミュニケーション学部教授

    1968年生まれ。1992年一橋大学社会学部卒業。2009年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。現在、東京経済大学コミュニケーション学部教授。『ソーシャルメディア四半世紀』でテレコム社会科学賞。

    『ソーシャルメディア四半世紀』表紙
  • 佐藤 義典 様 ポートレート
    『ドリルを売るには穴を売れ』表紙

    佐藤 義典

    ストラテジー&タクティクス株式会社
    代表取締役社長

    早稲田大学政治経済学部卒業。NTTで営業やマーケティングを経験後、米ペンシルベニア大にてMBAを取得。その後、外資系メーカーにてマーケティング、営業、開発、製造などを統括。外資系マーケティングエージェンシーで、営業チームのヘッドやコンサルティングチームのヘッドなどを歴任後、S&Tを設立し代表に就任。無料マーケティングメルマガ、「売れたま!」の発行者としても知られる。大手電機メーカー、大手メディア社、大手不動産会社、高級化粧品メーカー、大手輸送会社、教育機器メーカー、などさまざまな業種のマーケティング戦略、戦術のコンサルティング実績がある。

    『ドリルを売るには穴を売れ』表紙
  • 芹澤 連 様 ポートレート
    『戦略ごっこ』表紙

    芹澤 連

    株式会社コレクシア
    コンサルティング事業部 執行役員

    マーケティングサイエンティスト。数学/統計学などの理系アプローチと、心理学/文化人類学などの文系アプローチに幅広く精通。非購買層やノンユーザー理解の第一人者として、消費財を中心に、化粧品、自動車、金融、メディア、エンターテインメント、インフラ、D2Cなどの戦略領域に従事。エビデンスベースのコンサルティングで事業会社の市場拡大を支援する傍ら、執筆や講演活動も行っており、企業研修などの講師を務める。著書に『顧客体験マーケティング』(インプレス)、『“未”顧客理解:なぜ「買ってくれる人=顧客」しか見ないのか?』『戦略ごっこ―マーケティング以前の問題 エビデンス思考で見極める「事業成長の分岐点」』(日経BP)。日本マーケティング学会員。海外論文を読むのが日課。猫好き。

    『戦略ごっこ』表紙
  • 髙橋 遼 ポートレート
    『ファーストフォロワーのつくりかた』表紙

    髙橋 遼

    株式会社トライバルメディアハウス
    クリエイティブディレクター

    1983年生まれ、鳥取県出身。広告会社を経て、2010年トライバルメディアハウスに入社。企業のマーケティング戦略構築およびプロモーションプランニング、実行に従事。これまでに大手航空会社、ファッションブランド、 スポーツブランド、化粧品ブランド、飲料メーカーなどを担当。 著書に『ファーストフォロワーのつくりかた(翔泳社)』『熱狂顧客戦略(翔泳社)』。

    『ファーストフォロワーのつくりかた』表紙
  • 田所 雅之 様 ポートレート
    『起業参謀の戦略書』表紙

    田所 雅之

    株式会社ユニコーンファーム
    代表取締役CEO

    これまで日本で4社、シリコンバレーで1社起業をした連続起業家。 2017年発売以降115週連続でAmazon経営書売上1位になった『起業の科学 スタートアップサイエンス」及び『御社の新規事業はなぜ失敗するのか? 企業発イノベーションの科学』 、『起業大全』、『「起業参謀」の戦略書』の著者。 2014年から2017年までシリコンバレーのVCのパートナーとしてグローバルの投資を行う。 現在は、スタートアップ経営や大企業のイノベーションを支援するユニコーンファームのCEO及びブルーマーリンパートナーズの社外取締役を務める。

    『起業参謀の戦略書』表紙
  • 田中 洋 様 ポートレート
    『ブランド戦略論』表紙

    田中 洋

    中央大学
    名誉教授

    中央大学名誉教授。京都大学博士(経済学)。マーケティング論専攻。電通で21年実務を経験したのち、法政大学経営学部教授、コロンビア大学客員研究員、中央大学大学院ビジネススクール教授などを経て現職。日本マーケティング学会会長、日本消費者行動研究学会会長を歴任。井村屋グループ社外役員。『ブランド戦略論』(2017年、有斐閣)など20冊の著書と93本の学術論文がある。日本マーケティング学会マーケティング本大賞、同準大賞、日本広告学会賞、東京広告協会白川忍賞、中央大学学術研究奨励賞などを受賞。企業での講演・研修多数。Facebook https://www.facebook.com/hiroshi.tanaka1

    『ブランド戦略論』表紙
  • 田部 正樹 様 ポートレート
    『指名検索マーケティング』表紙

    田部 正樹

    ラクスル株式会社 上級執行役員 CMO / SVP of Novasell
    ノバセル株式会社 代表取締役社長

    1980年生まれ。大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年にテイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。14年8月にラクスル入社。マーケティング部長を経て、16年10月から現職に就任。ラクスルの成長をけん引したマーケティングノウハウを詰め込んだ新規事業「ノバセル」を立ち上げ、マーケティングの民主化をビジョンに急成長を続けている。22年にノバセルを分社化、代表取締役社長に就任。業界問わず成長を求める企業の経営×マーケティングのアドバイザー。経済産業省主催「始動」講師/メンター。著書に『指名検索マーケティング』(翔泳社)

    『指名検索マーケティング』表紙
  • 中島 広数 様 ポートレート
    『グローバルで通用する「日本式」マーケティング』表紙

    中島 広数

    freebee株式会社
    創業者・代表取締役

    1975年生まれ、群馬県高崎市出身。1994年群馬県立高崎高校卒業、1998年東京外国語大学外国語学部中国語学科卒業。日本語・英語・中国語・広東語の4ヵ国語話者。1998年から2018年まで味の素株式会社にて海外事業・海外営業・国内外マーケティング業務に従事(中国に4年間、タイに2年間の駐在経験有り)。2011年には「Cook Do」事業担当となり、5年間の担当期間中に「Cook Do きょうの大皿」の事業開発を含めたロングセラーブランドのリ・ブランディングによる大幅事業拡大を手がけた。2018年に味の素社を卒業し、事業コンサルティング・新事業/新商品開発・マーケター人材育成を主業務とするfreebee株式会社を創業・代表取締役に就任。現在6期目。その他、亜細亜大学 アジア・国際経営戦略研究所 非常勤講師、香港貿易発展局 アドバイザー、株式会社本田事務所 マーケティングディレクター、一般財団法人シャンティハウス 評議員長 等、複数の組織の要職を兼任。

    『グローバルで通用する「日本式」マーケティング』表紙
  • 仲山 進也 様 ポートレート
    『アオアシに学ぶ「考える葦」の育ち方』表紙

    仲山 進也

    仲山考材株式会社 代表取締役
    楽天グループ株式会社 楽天大学学長

    創業期(社員20 名)の楽天に入社。楽天市場出店者の学び合いの場「楽天大学」を設立、人にフォーカスした商売・組織育成のフレームワークを伝えつつ、出店者コミュニティの醸成を手がける。 楽天で唯一のフェロー風正社員(兼業自由・勤怠自由)となり、仲山考材を設立、考える材料(考材)をファシリテーションつきで提供。 数万社の中小・ベンチャー企業を見続け支援しながら、自律自走型の組織文化・チームづくり、人が育ちやすい環境づくり、仕事を遊ぶような働き方を探究している。 「子どもが憧れる、夢中で仕事する大人」を増やすことがミッション。「仕事を遊ぼう」がモットー。

    『アオアシに学ぶ「考える葦」の育ち方』表紙
  • 庭山 一郎 様 ポートレート
    『儲けの科学』表紙

    庭山 一郎

    シンフォニーマーケティング株式会社
    代表取締役

    1962年生まれ、中央大学卒。1990年9月にシンフォニーマーケティング株式会社を設立。データベースマーケティングのコンサルティング、インターネット事業など数多くのマーケティングプロジェクトを手がける。1997年よりBtoBにフォーカスした日本初のマーケティングアウトソーシング事業を開始。製造業、IT、建設業、サービス業、流通業など各産業の大手企業を中心に国内・海外向けのマーケティング&セールスのアウトソーシングサービス、研修サービスを提供している。IDN理事。中央大学大学院ビジネススクール客員教授。著書に『儲けの科学 The B2B Marketing』(日経BP社)、『BtoBマーケティング偏差値UP』(日経BP社)、『究極のBtoBマーケティング ABM(アカウントベースドマーケティング)』(日経BP社)、『BtoBのためのマーケティングオートメーション 正しい選び方・使い方』(翔泳社)、『サラサラ読めるのにジワッとしみる「マーケティング」のきほん』(翔泳社)他多数。

    『儲けの科学』表紙
  • 根本 陽平 様 ポートレート
    『PR思考』表紙

    根本 陽平

    株式会社 芽
    代表取締役 PRジェネレーター

    2023年に電通PRコンサルティングから独立し、エグゼクティブ・アドバイザーに就任。2021年より大正大学「広報論」非常勤講師を兼任。主体となる企業・団体・ヒトにおける全体のコミュニケーションプラニングを徹底的なPR視点で行う。Global SABRE Awards(「世界のPRプロジェクト40選」2度)、PRWeek Awards Asia(7年連続)。PRアワードグランプリ(ゴールド)等を受賞。秋田県出身。

    『PR思考』表紙
  • 平山 高敏 様 ポートレート
    『オウンドメディア進化論』表紙

    平山 高敏

    キリンホールディングス株式会社
    コーポレートコミュニケーション部

    新卒でWeb 広告代理店に入社。2012年より昭文社の旅行ガイド『ことりっぷ』のWebプロデューサーを経て、2018年にキリンホールディングス入社。note 公式アカウント、オウンドメディア「KIRINto」の運営、インハウスエディターの育成を担当。日本アドバタイザーズ協会デジタルマーケティング研究機構 第10回Webグランプリ「Web 人大賞」受賞。23年1月『オウンドメディア進化論』上梓。

    『オウンドメディア進化論』表紙
  • 細田 高広 様 ポートレート
    『コンセプトの教科書』表紙

    細田 高広

    株式会社TBWA HAKUHODO
    Chief Creative Officer

    一橋大学卒業後、博報堂に入社。米国のクリエイティブエージェンシーTBWA\CHIAT\DAY を経てTBWA\HAKUHODOに所属。これまでコピーライター出身のクリエイティブディレクターとして数多くの企業ブランディングやコミュニケーション開発を担う一方、商品やサービスのコンセプト開発から、ビジョンやパーパスなど経営コンセプトまで広く手がけてきた。2023にはCampaign Asia-Pasific誌のジャパン/コリア クリエイティブリーダー・オブ・ザ・イヤーに選出されるなど、国内外で注目されてきた。カンヌライオンズ金賞やACC賞グランプリなど国内外で受賞多数。カンヌライオンズに代表される世界的な広告祭で審査員を務めている。近著に「コンセプトの教科書」(ダイヤモンド社)がある。

    『コンセプトの教科書』表紙
  • 細谷 功 様 ポートレート
    『具体⇔抽象トレーニング』表紙

    細谷 功

    ビジネスコンサルタント・著述家

    神奈川県生まれ。株式会社東芝を経て、アーンスト&ヤング、キャップジェミニ、クニエ等の外資系/日系のグローバル・コンサルティングファームにて業務改革等のコンサルティングに従事した後独立。近年は問題解決や思考力に関する講演やセミナーを企業や各種団体、大学等に対して国内外で実施。著書に『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』(東洋経済新報社)、『具体と抽象』(dZERO)、『具体⇔抽象トレーニング』(PHPビジネス新書)などがある。

    『具体⇔抽象トレーニング』表紙
  • 本田 哲也 様 ポートレート
    『パーセプション 市場をつくる新発想』表紙

    本田 哲也

    株式会社 本田事務所
    代表取締役/PRストラテジスト

    「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」にPRWEEK誌によって選出された日本を代表するPR専門家。セガの海外事業部を経て、1999年にPR会社フライシュマン・ヒラードの日本法人に入社。2006年にブルーカレント・ジャパンを設立し代表に就任。P&G、花王、ユニリーバ、アディダス、サントリー、トヨタ、資生堂など国内外の企業のPR支援を手掛ける。19年より、株式会社本田事務所としての活動を開始。『パーセプション 市場をつくる新発想』(日経BP)、『戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など著書多数。

    『パーセプション 市場をつくる新発想』表紙
  • 松下 光司 様 ポートレート
    『消費者行動論』表紙

    松下 光司

    中央大学
    ビジネススクール(大学院戦略経営研究科)教授

    消費者行動論を専門とする研究者。マーケティングの視点から消費者行動の研究に取り組む。最近は、認知心理学、フード・サイエンス、データサイエンスなど、隣接領域の研究者や、アメリカの研究者と共同研究を行っている。また、ビジネスパーソンを対象とした大学院(ビジネススクール)で教鞭をとっていることもあり、企業との共同研究を行うことも。 中央大学ビジネススクールのMBAプログラムでは、「消費者行動論」や「マーケティング戦略論」などの講義を担当。共著に『消費者行動論-マーケティングとブランド構築への応用』(有斐閣)など。

    『消費者行動論』表紙
  • 宮下 雄治 様 ポートレート
    『こうして顧客は去っていく』表紙

    宮下 雄治

    國學院大學
    経済学部 教授

    主な研究領域は、リテンションマーケティングとデジタルを活用したマーケティング。国内広告会社にて消費財メーカーのプロモーション立案に従事したのち、流通のシンクタンクにて小売企業のCRMとプロモーションの効果測定に携わる。その後、学術の世界に転身。デジタル経済やプラットフォーマーのAIやフィンテックを活用したビジネスを長年にわたり取材し、メディア寄稿や講演、学会での発表を行っている。主な著書に『こうして顧客は去っていく』(日本実業出版社、2024年)、『米中先進事例に学ぶ マーケティングDX』(すばる舎、2022年)、『新時代のマーケティング』(八千代出版、2023年)がある。東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。経済学博士。

    『こうして顧客は去っていく』表紙
  • 宮村 岳志 様 ポートレート
    『ブランディングファースト』表紙

    宮村 岳志

    株式会社グロウ・リパブリック
    代表取締役 ブランディングディレクター

    近畿大学卒業後、印刷会社、広告代理店を経て、2003年にグロウ・リパブリックを創業。時流を予測した戦略立案から、ブランドコンセプト開発、クリエイティブ、プロモーションまで、一気通貫でブランディングのサポートを行っている。特にブライダル業界においては160施設以上のブランディングに携わるほか、飲食・美容・ファッション・教育など幅広い業界で、ビジネスとデザインの両軸の深い理解を武器に、数多くのブランディングを手がけ、上場企業のブランディング顧問としても活躍している。 ブランディング/デザイン事業のかたわら、VJ(ビデオジョッキー)としても活動し、ダフト・パンクなど国内外の数多くのアーティストとイベントなどで共演。その他、カフェ・飲食店の経営、音楽関連のグループ会社の経営にも携わる。著書に『ブランディング・ファースト』『ブランディング・ファースト〈メソッド編〉』がある。

    『ブランディングファースト』表紙
  • 山﨑 泰弘 様 ポートレート
    『インストア・マーチャンダイジング〈第2版〉』表紙

    山﨑 泰弘

    公益財団法人 流通経済研究所
    常務理事 流通・店頭部門長

    コンビニエンスストア本部を経て2005年に流通経済研究所へ入所。研究所における消費者・店頭領域に関する研究を統括。メーカー・卸売業、小売業向け研修やコンサルティングなども担当。主な研究領域は、協働マーチャンダイジングにおけるデータ活用、消費者購買行動、ECを含めた小売業態動向。2012年より明治学院大学経済学部非常勤講師。『インストア・マーチャンダイジング〈第2版〉』(日本経済新聞出版社)など共著書多数。

    『インストア・マーチャンダイジング〈第2版〉』表紙
  • 吉田 将英 様 ポートレート
    『コンセプト・センス』表紙

    吉田 将英

    株式会社電通
    関係性デザイナー / 電通若者研究部

    1985年生まれ。慶應義塾大学卒業後、ADKを経て電通入社。シンクタンク部門のデザインリサーチャーとして、業界・メディアへの社会洞察提言を行ない、「電通若者研究部」代表を務めたのち、2015年から現職。現在、多くの経営者のパートナーとして、コンセプトデザインを核とした未来創造プロジェクトを多数担当。生活者とクライアント、社会の声の傾聴を起点とし、大企業からスタートアップ、地方自治体まで幅広い領域のプロジェクトを手がける。関係性不全の解決から社会を前進させる「関係性デザイン」をポリシーに活動中。著書に『コンセプト・センス 正解のない時代の答えのつくりかた』(WAVE出版)、『アンテナ力』(三笠書房)、共著に『若者離れ』(エムディエヌコーポレーション)など多数。映画は年100本鑑賞。図鑑と動物園と家族が癒し。

    『コンセプト・センス』表紙
  • 吉田 満梨 様 ポートレート
    『エフェクチュエーション』表紙

    吉田 満梨

    神戸大学
    大学院経営学研究科 准教授

    神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了(商学博士)、首都大学東京(現東京都立大学)都市教養学部経営学系助教、立命館大学経営学部准教授を経て、2021年より現職。2023年より、京都大学経営管理大学院「哲学的企業家研究寄附講座」客員准教授を兼任。専門はマーケティング論で、特に新市場の形成プロセスの分析に関心を持つ。主要著書に、『ビジネス三國志』(共著、プレジデント社)、『マーケティング・リフレーミング』(共著、有斐閣)など、共訳書に『エフェクチュエーション:市場創造の実効理論』(碩学舎)など。

    『エフェクチュエーション』表紙
  • 龍崎 翔子 様 ポートレート
    『クリエイティブジャンプ』表紙

    龍崎 翔子

    株式会社水星
    代表取締役CEO / ホテルプロデューサー

    1996年生まれ、水瓶座。東京生まれ京都育ち。東京大学経済学部卒業。2015年に株式会社水星(旧社名:L&G GLOBAL BUSINESS, Inc.)を設立後、2016年に「HOTEL SHE, KYOTO」、2017年に「HOTEL SHE, OSAKA」、2021年に「香林居」、2022年5月に産後ケアリゾート「CAFUNE」を開業。そのほか、ホテルの自社予約SaaS「CHILLNN」の開発・運営や、観光事業者や自治体のためのコンサルティングも行う。

    『クリエイティブジャンプ』表紙

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